結果
0+100+100=200pt
4位相当
目的
小課題を貪欲に取っていく戦略を継続しつつ、解法のレジュメを書くことを実験する
経過
実施日程 2020/2/15(土) 9:00~14:00
A:平面上のパズル (yutaka1999とyokozuna57をなどの6人以外全員0点)
B:文字列・クエリ (40人くらいが100点)
C:数列・最適化 (9人くらいが100点、他は20点以下)
□9:00 (0+0+0=0pt)
コンテスト開始
□9:10 (0+0+0=0pt)
起床。コンテスト開始に遅刻。
C-1の5点 (R1000)、順列全探索
□9:24 (0+0+5=5pt)
C-2の15点 (R1400)、ビットマスクDP
□9:28 (0+0+20=20pt)
B-1の10点 (R1000)、文字列の同値判定
□9:41 (0+10+20=30pt)
B-2,B-3,B-4の90点 (R2000)、二次元領域和のセグメント木
安全のためB-2の25点のみ実装
□10:09 (0+35+20=55pt)
セグメント木を書いてB-3,B-4の65点に正解
□10:15 (0+100+20=120pt)
A-1の15点 (R2600)を考えるが、何もわからない。
小課題1がわからないのは誤読・勘違いなので、一旦C-3を考えることにする
□10:49 (0+100+20=120pt)
C-3の80点 (R2600)、挿入DP
レジュメを丁寧に書くと、本来ならプログラムを書いた後に修正していたはずの綻びが先にわかる
プログラムをレジュメの通りに書く
サンプル1が間違うので、デバッグを開始する
□11:50 (0+100+20=120pt)
バグの原因は場合分けの漏れ
直す
□12:42 (0+100+100=200pt)
A-1の15点 (R2600) を考える
誤読・勘違いを調べるが、何もわからない
何回も伏して再び考えるが、何もわからない
□14:00 (0+100+100=200pt)
考察
レジュメは良いと思った
C-3はレジュメなしなら時間内に合わなかったと思う
場合分けの十分性を示すべき